”子ども達が”
本当にやりたいことができる世界に
”東近江FCレジリエンスは”
誰もがスポーツを楽しめる社会を目指します
活動報告/Activity Report
- あけましておめでとうございます2025年 あけましておめでとうございます。 東近江FCレジ…
- 秋のお泊まり会開催しました〜東近江FCレジリエンス恒例 秋のお泊まり会を開催しました。 …
- 「親自身の幸せを忘れたくないよね」スタッフと保護者さんで 「レジリエンスの未来を語る会」と題し…
- 社会的マルトリートメント予防 勉強会開催しま〜す!沢山の方に参加してもらえたら嬉しいです。 <日時>2024年…
- 問題を解決できなくても大丈夫という経験今年も夏休み合宿を開催しました。 みんなが楽しく過ごすために…
折れない”ココロ”
レジリエンスとは-Resilience
元々、工学や物理学の世界で使われていた言葉です。
近年では、ストレス社会におけるメンタルヘルスや心理学の分野でも使われるようになりましたが、外的要因(ストレスや精神的外傷)を吸収できるか、また、どれくらいその力を取り除いて元の形や状態に戻ろうとすることができるか、この一連のやり取りが「レジリエンス」と言われています。
わかりやすく言うと、「回復力」「復元力」または「適応力」「弾力性」とも訳され、ストレスと言った外的な刺激に対する柔軟性を表す言葉であり、もっとわかりやすく言えば「レジリエンスとはしなやかな強さである」ということができます。
東近江FCレジリエンスは、子供たち自身がレジリエンスを高め育める環境と、地域づくりと社会を目指します。
主な活動場所/Ativity Place
レジリエンス東近江
東近江市立愛東北小学校
おくのの運動公園 フットサルコート
レジリエンス野洲
野洲市中主B&G海洋センターグラウンド
東近江FCレジリエンス
チームアドバイザー
児童精神科医
三木 崇弘先生
2019年よりフリーランス
クリニック専門外来、公立小学校スクールカウンセラー、児童相談所、保健所、児童養護施設、児童自立支援施設などの非常勤で医療・教育・福祉・行政の各現場で働く。
2022年7月より地元兵庫県姫路市の恵風会高岡病院にて勤務。
2019年9月 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科博士課程修了(医学博士)
2022年3月 早稲田大学大学院経営管理研究科修士課程修了(経営管理学修士)
知的障害者支援「あいプロジェクト」代表
https://allyforid.com/
監修
週刊モーニング「リエゾン」監修
https://morning.kodansha.co.jp/c/liaison
岡野恭介
横浜市在住、1951年兵庫県佐用郡佐用町生まれ。(73歳)
2017年昭和電工㈱(現レゾナック㈱)退職後、人財育成をセカンドライフのミッションと宣言。ビジネス経験と国際経験そして少年サッカー指導経験から、日本社会の現状に強い危機感を抱き、自分で考えて行動する、主体性を発揮できる人を育む活動に取り組んでいる。
岡田武史氏は同じ夢を持つ同志。
海外経験は、大学時代の欧州遊学、昭和電工時代のベネズエラ、ドイツ駐在と通算10年、訪問した国の数は50ヵ国。
少年サッカー指導は、1981年に駐在地ベネズエラでカラカス日本人少年サッカークラブを創設して以来、横浜南ヶ丘キッカーズ、ミュンヘン日本人サッカークラブ(MJFC)、そして南ヶ丘キッカーズと通算40有余年になる。
すべての人がスポーツを楽しむ
JFA グラスルーツ推進・賛同パートナー
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