イノチグラス体験&勉強会を開催

森嶋勉さんを講師に「イノチグラス体験&勉強会」を開催しました。

視覚をイノチグラスでサポートすることで、穏やかに過ごせるようになったり

文字の読み書きにストレスを感じなくなる

眩しさから解放されて世界が違って見える

そんな子ども達の姿を通して

動物でもある人間にとって

どれだけ身体を使った遊び(運動)が大切なのか

改めて考える素晴らしい時間でした。

特性(障がい)のある子ども達が困っているのは、本当にそのことなのか?

周囲の大人が勝手に課題だと決めつけている、その根っこにあるものは?

「子ども達を観察するときは多面的に 肉体としての目で見る それから心の眼で観ること」大切な気付きになりました。

夏休み合宿

恒例の1泊2日夏休み合宿 開催しました〜

2日間、こども達の本当に沢山の成長を観させてもらえて幸せな時間でした。

<信じて見守りながら「困ったらいつでも言ってね」で待つこと>

その大切さを改めて感じました。

最近読んだ

「この子はこの子のままでいいと思える本」著者 佐々木正美さん

日々の生活の中では、たくさんのモノをこども達に求めてしまいがちだけど、

「この子はこの子のままでいい」って心のどこかに置いておきたい言葉ですよね。

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子どもの自立と親の自立

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レジリエンスのチームアドバイザー 児童精神科医

三木崇弘先生の講演がありました。

テーマは「子どもの自立と親の自立」

そもそも、<自立>とはどういうことか?

他者に頼らず自分一人で何でもできる状態は自立ではありません。

自立とは、人に頼れることであり、依存先をいくつか選択できる状態。

家庭や学校や行政 福祉事業所以外に頼れる場所がありますか?

レジリエンスの恒久ビジョンは「もう一つの家族であり続けること」

子ども達にも保護者さんにも、チームに関わるすべての人にとって、安心安全で気軽に頼れる、「お互い様」な場所であり続けます。

三木先生のお話には、いつも深い学びと気付きがあります。

年内にレジリエンス主催で講演会を企画予定です。

関西レインボーリーグ開幕

様々な特性(障がい)を持つ子どもたちのサッカーリーグ

<関西レインボーリーグ>開幕戦

無事に開催することができました。

まずはこのレインボーリーグを継続しながら

誰もがやりたいスポーツを心から楽しめる社会を目指します!

だけど ほんとうは

本当はいつの日か

レインボーリーグなんて無くなって

「障害者スポーツという言葉が消えて、ただのスポーツとして、みんなが同じ空間で一緒にスポーツを楽しめる」

そんな世界になることを願っています。

ボランティアスタッフのみなさん

チーム関係者や保護者のみなさん

びわこ学院大学の学生のみなさん

全国から駆けつけてくださったサッカーファミリーのみなさん

安心感に満ちた素晴らしい環境を一緒に創ってくださって

ありがとうございました。

次回のレインボーリーグ開催は11月になります。


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関西レインボーリーグ開幕します!

日本初の障がい児サッカーリーグ関西レインボーリーグ開幕します。

日時は、2026年5月30日(土) 10:00〜17:00

場所は、滋賀県東近江市にある布引グリーンスタジアム

リーグ加盟チームは、関西の7チーム☆

夢の実現に6年の月日がかかりました。

東近江FCレジリエンスからは、12名の選手が参加します。

今回のイベントもびわこ学院大学の学生さんたちと協働します。

サッカーだけではなく、みんなが楽しめる企画も準備しています。

サッカー好きの人・スポーツが好きな人、友だちやご家族で遊びに来てもらえたらうれしいです。

講演会開催しました

NPO法人ゆめふうせん理事長

平岡あみさんを講師にお招きして講演会を開催しました。

障がい特性を持つ子ども達の通信性高校サポート校

<ゆめふうせんハイスクール>は前例の無い、自立支援事業も兼ねた学校です。

「0から1をつくる 無いならつくる 動き出してから考える」あみさんの言葉です。

講演会の後半は

おめめどう 奥平綾子さん

HI-FIVE 川田健太郎さん

自閉症界のレジェンド キングストンさん

を加えてのシンポジウムとQ&A

下半身に障がいがあれば杖や車椅子

目が悪ければメガネと同じように

音声や時間や気持ちが分かりにくい自閉症傾向の人には視覚支援。

マジョリティ(多数派)の人達が

マイノリティ(少数派)の人達を

受け入れてあげるという感覚が今の日本のインクルーシブなら、方向転換が必要だと思います。

14スポーツBAR&CAFE

明けましておめでとうございます!

今年も東近江FCレジリエンスをよろしくお願いします。

2025年10月、障がいを持つ高校生がアルバイトできる場所

<14スポーツBAR&CAFE>をオープンしました。

Instagram→https://www.instagram.com/14sportsbar_cafe/

現在、3人の仲間がそれぞれのやりたい仕事を楽しんでくれています。

・近所の農家さんの畑仕事のお手伝い

・カフェでコーヒーを淹れる

・自作のハンドブック制作

13年前、車椅子生活になった時、障がい者には仕事だけじゃなく雇用形態(パートやアルバイト)の選択肢はほとんどありませんでした。

地域の特別支援学校や行政にはこの事業に対して理解をしてもらえていません。

その理由としては、

「学業に支障が出るから」「職場体験で充分に経験は足りているから」という感じです。

けれど、たくさんの高校生や保護者さんから問い合わせをもらっています。

つまり、ニーズがあるのです。

別に対立したいわけではありませんし、こども達のためにという想いは同じだから、私達はこれからも対話を重ねます。

特別支援学校卒業後の進路(令和4年度)

62% 福祉施設への入所や通所、生活介護

31% 企業の障がい者雇用枠での就職

2% 進学

※1年以内の離職率が年々増えている

この事業で大切にしているのは「働くことのイメージの転換」

時間軸、予算軸を通して、働くのって楽しいかも、働くのって楽しみかも

そんな風になってくれたら嬉しいです。

関西レインボーリーグ設立

様々な特性(障がい)を持つこども達のサッカー大会

<アダプテッドサッカーフェスティバル滋賀>

沢山の皆さんのおかげで無事に開催することができました。

来年度2026年から

障がいを持つこども達のサッカーリーグ

<関西レインボーリーグ>スタートします!

この活動が全国に拡がっていくように

これからも応援よろしくお願いしま〜す!

おめめどう視覚支援勉強会開催しました

講師に「株式会社おめめどう」の奥平綾子さんをお招きして

視覚支援の勉強会を開催しました。

<おめめどうの基本的な5つの手立て>

1、カレンダー、スケジュールに代表される「見通しのある暮らし」→心を支える

2、自立には不可欠な、自分の事は自分で「選ぶ暮らし」→責任を支える

3、伝え合おう 分かり合おう「お話がある暮らし」→関係性を支える

4、できるところ、動くところ、強いところ(好きなもの)をしっかり支える「杖の役割」→意欲を支える

5、本人はその年齢を生きていること(生活年齢)本人の望む性別を大切にする→振る舞いを支える

自閉症、発達障害、知的障害の人への支援において

この2つは↓大きな間違いであると奥平さんは言われました。

・言葉が喋れるから視覚支援は必要ない!

・大人になったら視覚支援はしてもらえないから言葉で!

自分もおめめどうに出会うまで同じ間違いをしていました。

たくさんの人に知ってもらいたい!

そんな想いで今回の勉強会を開催しました。

参加くださった皆さんに感謝です。

合宿で視覚支援の効果を実感

毎年恒例<東近江FCレジリエンス>夏合宿

参加人数は47人!

はじめて参加するメンバーが4人いたので

いつもの遊び慣れた体育館で少し過ごして

安心してから目的地の高取山ふれあい公園に向けて出発。

中学生と高校生は近くのコミュニティーセンターで「呼吸体験」

子ども達が落ち着いていくのが分かる 呼吸の大切さを改めて実感。

宿泊施設に着いて おめめどうコミュメモ®︎を使って約束やスケジュールを確認

言葉だけで伝えていた時と違うのは

子ども達が視線と意識を伝える側に向けてくれること。

視覚支援の凄さを感じたことは他にも

・スタッフに確認しに来ない(自己選択、自己決定)

・スタッフが頑張って話さなくてもいい

・ルールを守ってくれる

・イライラや不安からのトラブルが減る

子ども達だけでいつものようにジャンケンなしで対話しながら

部屋決めと掃除係を決めてくれる。

あとはひたすら自己選択と自己決定

これまでで一番多い参加人数だったけど

これまでで一番穏やかに過ごせたかも。

言語でコミュニケーションできるんだから、少しずつ視覚支援は減らすもの

そんな風に思っていた過去の自分を猛烈に反省

視覚支援って本当に凄い!

けど、俯瞰して自分を観ると

まだまだ喋り過ぎている自分に気付く

要らない情報を子ども達に押し付けている

何が必要で 何が不要なのか? これからも日々勉強です。

神様 もう少し絵心をたいちゃんにください(笑)